2025(令和7)年度 プロジェクトチーム

上士幌町SDGs推進プロジェクトチーム(ナッジプロジェクト)発足!

 町内の課題やお困りごとを「ナッジ」という行動科学を用いて解決できないか検討する「ナッジプロジェクト」を中心として、町内団体に所属する町民や町職員がメンバーとなって構成される、「SDGs推進プロジェクトチーム」を今年度は6月11日に立ち上げました。
 ナッジプロジェクトの他に、かみしほろ独自のSDGs17ゴールや、新カントリーサインの活用方法等を検討していきます。

【開催経過】

第1回(R7.6.11)

 ・SDGs及びプロジェクトチームの趣旨説明
 ・アイスブレイク
 ・講師よりナッジの概要レクチャー
 ・ごみゼロマスター三好さんより上士幌町のごみ処理課題説明
 ・グループワーク
  ①ロジックツリーを用いた課題分解
  ②ナッジを検討する課題の設定

第1回(R7.6.11)プロジェクトチーム

第2回(R7.8.6)

 ・グループワーク
  ①ナッジで変えたい行動を特定
  ②行動変容を妨げる・促す要因を分析
  ③ナッジの設計
 ・かみしほろ版SDGs17ゴールの検討

第2回(R7.8.6)プロジェクトチーム

第3回(R7.9.25)

 ・グループワーク
  ①ナッジの作成
  ②指標、測定方法・期間等、実証計画の策定

第3回(R7.9.25)プロジェクトチーム

ナッジ実証取組
 ナッジ対象①「超かみしほろ農商工生涯学習SDGsまつり」イベント会場でのごみ分別誘導
 ・通常のごみ箱と「ナッジあり」のごみ箱を設置
 ・「ナッジあり」の方がペットボトルの分別率が大幅に高かった
  (分別=ラベル・キャップは外して資源ごみへ捨てていること)
 ⇒EASYな案内が効果的だった
 ・「ナッジあり」の方が捨てられたごみの総数が多かった
 ⇒ナッジによってゴミ箱に注目を集めることができた
 ・「ナッジあり」の方が資源ごみ(きれいなプラスチック)として捨てられた数が多かった
 ⇒ナッジによって「資源化できるもの」と「できないもの」の線引きができた