2023(令和5)年度 出前授業・職員研修(域内)
2023年5月16日目次
SDGs出前授業の実施
世界における現状や課題について理解を深め、SDGsを自分ごととして考え、行動できる環境をつくりあげるため、町民を対象としたSDGsの出前授業を実施しています。
【上士幌高校】(R5.5.16)
上士幌高校はユネスコスクールの認定を受け、持続可能な開発のための教育(ESD)を推進しており、その一環として生徒の地域理解を養うため「上士幌学」を開設しています。5月16日には、上士幌学の授業テーマの一つとして、現在本町が進めているSDGsを軸としたまちづくりについて、高校3年生を対象に授業を行いました。

【上士幌中学校】(R5.10.10)
上士幌中学校では「生徒が自分の人生をデザインしていく上で今生徒自身が住んでいる上士幌町がその大きな資本となる」ことを学びの出発点とし、1年生の総合的な学習の時間で「SDGs 私が思う7年後の上士幌イメージプロジェクト」を進めています。”持続可能なまちかみしほろ”の愛着を深めるため、座学や農業体験等で上士幌町独自の環境とエネルギーを学んでいますが、その一環として、10月10日にSDGsを軸としたまちづくりについて、本町のエネルギーの現状や取組について、中学1年生を対象に授業を行いました。

【上士幌中学校】(R6.3.18)
上士幌中学校の1・2年生が、これまで自分たちで進めてきたSDGs取組の成果発表を行いました。また町長が講師となり、町が取り組むSDGsについて生徒たちに共有しました。皆さんには、上士幌の未来の創り手となるべく、さらに取組を進めていっていただきたいと願っています。

SDGs職員研修会の実施(R5.6.29)
本町職員や議員を対象としたSDGs職員研修会を実施しました。本町のSDGsを軸とした持続可能なまちづくりの取組説明などとともに、上士幌町版SDGsボードゲーム体験会を実施しました。町民のみなさまでの呼びかけを行う立場である町職員から意識や行動を変えていけるよう、今後も働きかけを行っていきます。

SDGsラッピングの自動販売機を設置(R5.11.1)
北海道コカ・コーラボトリング株式会社と連携し、本町のSDGsの推進をよりアピールするため、役場庁舎の1階に設置されている自動販売機(町 母子寡婦会と同社の契約)について、SDGsラッピングの新機器が導入されました。

なお、コカ・コーラ社とは、別途「ペットボトル資源循環型リサイクルに関する事業連携協定」を締結し、現在「ボトル to ボトル」の取組を行っています。⇒紹介ページ
かみしほろ塾でのSDGsポイント普及啓発(R6.3.2)
令和6年4月より、環境などのSDGsに資する行動に対しポイントを付与し、町内の店舗で利用可能となる「SDGsポイント制度」を運用開始します。これは、既に上士幌町内で流通している「かみしほろバルーンスタンプ協同組合」が発行する地域通貨「バルーンスタンプカード」に機能追加を行うものですが、今回、機運醸成やPRなども踏まえ、「地方創生 生涯学習 かみしほろ塾」において、下記の取組を行っていただいた方へ、イベント内の飲食ブースで利用可能な「100円割引券」をお渡ししました。
・マイバッグとマイ箸・スプーンなどの食事道具(カトラリー)をどちらも持参された方
・SDGsに関するWEBアンケートにご回答いただいた方
・不要な小型家電を、会場内の回収スポットへお持ちいただいた方
その他、著名人による講演と共に、JICAによるSDGs取組紹介、LGBTQ展示、小学4年生によるコンポスターでの作物栽培展示、体験ブースなど、関係各課部局・協力先にて様々なブースを出展しました。

小学4年生 食育の推進(R6.3.6)
上士幌小学校の4年生は、「食育推進」として給食の残食を活用し、コンポスターを使用したたい肥作り、そして作物栽培を通した残食~たい肥~作物の「循環」体験を通して、小学5年生の年間30時間のSDGs学習に向けた基礎的内容を学んでいます。
3月6日は、自分たちで作ったたい肥から育てた、小松菜・ほうれん草・ラディッシュなどを収穫し、実際に給食で味わいました。

小学6年生 SDGs成果発表会(R6.3.15)
上士幌小学校の6年生の卒業前の成果発表会が開催されました。
小学5年生時の年間30時間のSDGs授業を踏まえ、6年生になり自分たちでアクション出来ることを実践してきましたが、その取組について発表いただきました。当日は、いわば合同企業説明会のような形で、取組の班ごとにブースが分かれプレゼンする形式でした。児童たちも他の班の取組を聞く時間もあり、真剣に聞き意見交換を行っていました。
最後に、竹中町長より、まちの現状と今後の取組などについて講演いただきました。今後中学生になっても、これまで学んできたSDGsの取組を継続していってほしいと思います。
